奈良の地域情報を発信!

ホーム > 特集 > 【終了】ならの紅葉情報2023

特集

【終了】ならの紅葉情報2023

終了しました

いよいよ紅葉の季節です!
奈良県で、いま見ごろのおすすめ紅葉スポットをご紹介します。

場所によって見ごろの時期が異なるので
お出かけの前にぜひチェックしてくださいね♪

12月9日あたりに見頃を迎えます

12月7日更新

史跡郡山城跡

桜の名所として知られ、「続日本100名城」に認定された郡山城跡。往時を偲ばせる復元された追手門や多聞櫓(たもんやぐら)などと紅葉のコラボレーションは、奈良でも貴重な光景です。見晴らし抜群の天守台展望施設からは、天気が良いと若草山や三輪山までが一望できます。

例年の見頃:11月上旬頃
問合せ:0743-52-2010(大和郡山市観光協会)

竜田川

「ちはやぶる 神代も聞かずたつ田川 からくれなゐに水くくるとは」(『小倉百人一首』より在原業平)
「嵐ふく 三室の山のもみじ葉は たつ田の川の錦なりけり」(『小倉百人一首』より能因法師)
昔から紅葉の名所として知られる竜田川は、多くの歌人たちがその美しさを歌に詠み込んだことでも有名です。清らかな水の流れと、モミジの葉がたなびく様子に心癒されます。

例年の見頃:11月中旬~12月上旬
問合せ:0745-74-6800(一般社団法人斑鳩町観光協会)

等彌神社

天照大神(アマテラスオオミカミ)を祀る、厳かで歴史ある神社ながら、地元の人から親しまれる和やかな空気に包まれています。鳥見山の麓にあり、紅葉の時期は山全体が色づく姿を楽しめるのほか、夜は境内のライトアップが行われます。参道を進んだ先にある桃神(ももがみ)池の、鏡のような水面に映る逆さ紅葉を見に、遠くからわざわざでも訪れたい神社です。

例年の見頃:11月上旬~12月上旬
問合せ:0744-42-3377(等彌神社)

12月2日あたりに見頃を迎えます

11月30日更新

正暦寺

境内に植えられている3000本を超える楓の木が順番に色づき、山々の緑と合わさって、まるで錦のように美しいことから、「錦の里」と呼ばれています。とくに福寿院庭園からの眺めは絵画のように鮮やかで、冬にかけては、1000株以上もある南天が赤い実をつけて、参道を真っ赤に染めあげます。

例年の見頃:11月中旬~11月下旬
料金:800円
駐車場:約70台(有料)
問合せ:0742-62-9569(正暦寺)

史跡郡山城跡

桜の名所として知られ、「続日本100名城」に認定された郡山城跡。往時を偲ばせる復元された追手門や多聞櫓(たもんやぐら)などと紅葉のコラボレーションは、奈良でも貴重な光景です。見晴らし抜群の天守台展望施設からは、天気が良いと若草山や三輪山までが一望できます。

例年の見頃:11月上旬頃
問合せ:0743-52-2010(大和郡山市観光協会)

長岳寺

天長元年(824)、淳和天皇の勅願により弘法大師空海が創建。奈良県内では吉野山とともに「日本紅葉の名所100選」に選ばれた圧巻の紅葉が楽しめます。10月23日~11月30日は、奈良県の指定文化財である、迫力たっぷりの大地獄絵もご開帳。期間中の土日祝は、住職による絵解き説法も必聴です。

例年の見頃:11月下旬~12月上旬
料金:400円
問合せ:0743-66-1051(長岳寺)

竜田川

「ちはやぶる 神代も聞かずたつ田川 からくれなゐに水くくるとは」(『小倉百人一首』より在原業平)
「嵐ふく 三室の山のもみじ葉は たつ田の川の錦なりけり」(『小倉百人一首』より能因法師)
昔から紅葉の名所として知られる竜田川は、多くの歌人たちがその美しさを歌に詠み込んだことでも有名です。清らかな水の流れと、モミジの葉がたなびく様子に心癒されます。

例年の見頃:11月中旬~12月上旬
問合せ:0745-74-6800(一般社団法人斑鳩町観光協会)

等彌神社

天照大神(アマテラスオオミカミ)を祀る、厳かで歴史ある神社ながら、地元の人から親しまれる和やかな空気に包まれています。鳥見山の麓にあり、紅葉の時期は山全体が色づく姿を楽しめるのほか、夜は境内のライトアップが行われます。参道を進んだ先にある桃神(ももがみ)池の、鏡のような水面に映る逆さ紅葉を見に、遠くからわざわざでも訪れたい神社です。

例年の見頃:11月上旬~12月上旬
問合せ:0744-42-3377(等彌神社)

長谷寺

奈良・長谷寺

紅葉の最盛期には寺を取り囲む山全体が赤く染まる長谷寺。国宝の本堂に着くと三方が開けた舞台が秋の澄んだ空に向かい、錦秋を感じさせてくれます。特に人気なのが、本堂内舞台を東側から覗く床紅葉で、つやつやに磨き上げられた床に赤い紅葉が映え、その美しさには思わず息をのむほどです。

例年の見頃:10月下旬~12月上旬
料金:入山料500円
駐車場:有料
問合せ:0744-47-7001(長谷寺)

岡寺

写真提供:西国第七番 岡寺

日本最初の厄除け霊場として知られ、多くの重要文化財を有する明日香村の名刹。「花の寺」と称されるほど四季の花に富み、特に秋の紅葉の美しさは圧巻です。三重宝塔の周辺や本堂の奥、奥の院から境内をぐるりと一周できる岡寺参道は、紅葉するとモミジのトンネルのようになります。

見頃:11月中旬~12月上旬
料金:入山料400円
問合せ:0744-54-2007(岡寺)

壺阪寺

奈良盆地を一望できる壺阪山の上に建つ、西国三十三所観音霊場・第六番札所のお寺。秋は境内だけでなく周辺の山々の紅葉が赤く色づき、山寺独特の鮮やかな光景が広がります。インドより招来した全長20mの天竺渡来大観音石像をはじめ、境内のあちこちにある巨大な石像と紅葉とのマッチングはここならではの眺めです。

例年の見頃:11月中旬~12月上旬
料金:入山料600円
駐車場:普通車500円(1日料金)
問合せ:0744-52-2016(壷阪寺)

鳥見山公園

写真提供:宇陀市

標高735mの鳥見山頂上付近にある勾玉池を中心とする公園。神武天皇縁の地としても知られ、顕彰碑や歌碑が数多く置かれるなど、古代のロマンを感じさせます。展望台からは大和盆地、宇陀地域の山々を一望することができ、雲海が現れた日はまさに絶景です。

例年の見頃:11月中旬~11月下旬
問合せ:0745-82-2457(宇陀市商工観光課)

吉野山

約8㎞も続く吉野山の尾根から谷一帯にかけて、約3万本もの桜の木が秋には見事に紅葉し、永遠に続くかのような紅葉のトンネルを形作ります。おすすめは奥千本にある高城山展望台。眼下には燃えるような紅葉が山を彩り、目を上げると、金剛・葛城、二上山に連なる見事な展望が開け、感動すること間違いなしです。

例年の見頃:10月下旬~12月上旬
問合せ:0746-32-1007(吉野山観光協会 月・水・金 10:00~16:00)

11月25日あたりに見頃を迎えます

11月24日更新

正暦寺

境内に植えられている3000本を超える楓の木が順番に色づき、山々の緑と合わさって、まるで錦のように美しいことから、「錦の里」と呼ばれています。とくに福寿院庭園からの眺めは絵画のように鮮やかで、冬にかけては、1000株以上もある南天が赤い実をつけて、参道を真っ赤に染めあげます。

例年の見頃:11月中旬~11月下旬
料金:800円
駐車場:約70台(有料)
問合せ:0742-62-9569(正暦寺)

史跡郡山城跡

桜の名所として知られ、「続日本100名城」に認定された郡山城跡。往時を偲ばせる復元された追手門や多聞櫓(たもんやぐら)などと紅葉のコラボレーションは、奈良でも貴重な光景です。見晴らし抜群の天守台展望施設からは、天気が良いと若草山や三輪山までが一望できます。

例年の見頃:11月上旬頃
問合せ:0743-52-2010(大和郡山市観光協会)

長岳寺

天長元年(824)、淳和天皇の勅願により弘法大師空海が創建。奈良県内では吉野山とともに「日本紅葉の名所100選」に選ばれた圧巻の紅葉が楽しめます。10月23日~11月30日は、奈良県の指定文化財である、迫力たっぷりの大地獄絵もご開帳。期間中の土日祝は、住職による絵解き説法も必聴です。

例年の見頃:11月下旬~12月上旬
料金:400円
問合せ:0743-66-1051(長岳寺)

等彌神社

天照大神(アマテラスオオミカミ)を祀る、厳かで歴史ある神社ながら、地元の人から親しまれる和やかな空気に包まれています。鳥見山の麓にあり、紅葉の時期は山全体が色づく姿を楽しめるのほか、夜は境内のライトアップが行われます。参道を進んだ先にある桃神(ももがみ)池の、鏡のような水面に映る逆さ紅葉を見に、遠くからわざわざでも訪れたい神社です。

例年の見頃:11月上旬~12月上旬
問合せ:0744-42-3377(等彌神社)

長谷寺

奈良・長谷寺

紅葉の最盛期には寺を取り囲む山全体が赤く染まる長谷寺。国宝の本堂に着くと三方が開けた舞台が秋の澄んだ空に向かい、錦秋を感じさせてくれます。特に人気なのが、本堂内舞台を東側から覗く床紅葉で、つやつやに磨き上げられた床に赤い紅葉が映え、その美しさには思わず息をのむほどです。

例年の見頃:10月下旬~12月上旬
料金:入山料500円
駐車場:有料
問合せ:0744-47-7001(長谷寺)

岡寺

写真提供:西国第七番 岡寺

日本最初の厄除け霊場として知られ、多くの重要文化財を有する明日香村の名刹。「花の寺」と称されるほど四季の花に富み、特に秋の紅葉の美しさは圧巻です。三重宝塔の周辺や本堂の奥、奥の院から境内をぐるりと一周できる岡寺参道は、紅葉するとモミジのトンネルのようになります。

見頃:11月中旬~12月上旬
料金:入山料400円
問合せ:0744-54-2007(岡寺)

壺阪寺

奈良盆地を一望できる壺阪山の上に建つ、西国三十三所観音霊場・第六番札所のお寺。秋は境内だけでなく周辺の山々の紅葉が赤く色づき、山寺独特の鮮やかな光景が広がります。インドより招来した全長20mの天竺渡来大観音石像をはじめ、境内のあちこちにある巨大な石像と紅葉とのマッチングはここならではの眺めです。

例年の見頃:11月中旬~12月上旬
料金:入山料600円
駐車場:普通車500円(1日料金)
問合せ:0744-52-2016(壷阪寺)

鳥見山公園

写真提供:宇陀市

標高735mの鳥見山頂上付近にある勾玉池を中心とする公園。神武天皇縁の地としても知られ、顕彰碑や歌碑が数多く置かれるなど、古代のロマンを感じさせます。展望台からは大和盆地、宇陀地域の山々を一望することができ、雲海が現れた日はまさに絶景です。

例年の見頃:11月中旬~11月下旬
問合せ:0745-82-2457(宇陀市商工観光課)

吉野山

約8㎞も続く吉野山の尾根から谷一帯にかけて、約3万本もの桜の木が秋には見事に紅葉し、永遠に続くかのような紅葉のトンネルを形作ります。おすすめは奥千本にある高城山展望台。眼下には燃えるような紅葉が山を彩り、目を上げると、金剛・葛城、二上山に連なる見事な展望が開け、感動すること間違いなしです。

例年の見頃:10月下旬~12月上旬
問合せ:0746-32-1007(吉野山観光協会 月・水・金 10:00~16:00)

11月18日あたりに見頃を迎えます

11月16日更新

正暦寺

境内に植えられている3000本を超える楓の木が順番に色づき、山々の緑と合わさって、まるで錦のように美しいことから、「錦の里」と呼ばれています。とくに福寿院庭園からの眺めは絵画のように鮮やかで、冬にかけては、1000株以上もある南天が赤い実をつけて、参道を真っ赤に染めあげます。

例年の見頃:11月中旬~11月下旬
料金:800円
駐車場:約70台(有料)
問合せ:0742-62-9569(正暦寺)

史跡郡山城跡

桜の名所として知られ、「続日本100名城」に認定された郡山城跡。往時を偲ばせる復元された追手門や多聞櫓(たもんやぐら)などと紅葉のコラボレーションは、奈良でも貴重な光景です。見晴らし抜群の天守台展望施設からは、天気が良いと若草山や三輪山までが一望できます。

例年の見頃:11月上旬頃
問合せ:0743-52-2010(大和郡山市観光協会)

長谷寺

奈良・長谷寺

紅葉の最盛期には寺を取り囲む山全体が赤く染まる長谷寺。国宝の本堂に着くと三方が開けた舞台が秋の澄んだ空に向かい、錦秋を感じさせてくれます。特に人気なのが、本堂内舞台を東側から覗く床紅葉で、つやつやに磨き上げられた床に赤い紅葉が映え、その美しさには思わず息をのむほどです。

例年の見頃:10月下旬~12月上旬
料金:入山料500円
駐車場:有料
問合せ:0744-47-7001(長谷寺)

岡寺

写真提供:西国第七番 岡寺

日本最初の厄除け霊場として知られ、多くの重要文化財を有する明日香村の名刹。「花の寺」と称されるほど四季の花に富み、特に秋の紅葉の美しさは圧巻です。三重宝塔の周辺や本堂の奥、奥の院から境内をぐるりと一周できる岡寺参道は、紅葉するとモミジのトンネルのようになります。

見頃:11月中旬~12月上旬
料金:入山料400円
問合せ:0744-54-2007(岡寺)

吉野山

約8㎞も続く吉野山の尾根から谷一帯にかけて、約3万本もの桜の木が秋には見事に紅葉し、永遠に続くかのような紅葉のトンネルを形作ります。おすすめは奥千本にある高城山展望台。眼下には燃えるような紅葉が山を彩り、目を上げると、金剛・葛城、二上山に連なる見事な展望が開け、感動すること間違いなしです。

例年の見頃:10月下旬~12月上旬
問合せ:0746-32-1007(吉野山観光協会 月・水・金 10:00~16:00)

みたらい渓谷

巨岩と滝、清らかな水流が織り成す奈良県屈指の景勝地。遊歩道の吊り橋から、エメラルドグリーンに輝く川や、みたらいの滝、光の滝などの大小さまざまな滝と、色鮮やかな紅葉との競演が楽しめます。イロハモミジやオオモミジ、カエデなどが山頂から色づき始め、やがて壮大な渓谷美を描き出します。

例年の見頃:10月下旬~11月中旬
問合せ:0747-63-0999(天川村総合案内所)
※水曜定休

11月11日あたりに見頃を迎えます

11月9日更新

吉野山

約8㎞も続く吉野山の尾根から谷一帯にかけて、約3万本もの桜の木が秋には見事に紅葉し、永遠に続くかのような紅葉のトンネルを形作ります。おすすめは奥千本にある高城山展望台。眼下には燃えるような紅葉が山を彩り、目を上げると、金剛・葛城、二上山に連なる見事な展望が開け、感動すること間違いなしです。

例年の見頃:10月下旬~12月上旬
問合せ:0746-32-1007(吉野山観光協会 月・水・金 10:00~16:00)

みたらい渓谷

巨岩と滝、清らかな水流が織り成す奈良県屈指の景勝地。遊歩道の吊り橋から、エメラルドグリーンに輝く川や、みたらいの滝、光の滝などの大小さまざまな滝と、色鮮やかな紅葉との競演が楽しめます。イロハモミジやオオモミジ、カエデなどが山頂から色づき始め、やがて壮大な渓谷美を描き出します。

例年の見頃:10月下旬~11月中旬
問合せ:0747-63-0999(天川村総合案内所)
※水曜定休

一覧へ戻る

奈良お取り寄せ手帖 ~スイーツ編~

奈良にもある今話題の“クラフトコーラ”

このページの先頭へ

Copyright © NANTO BANK,LTD All Rights Reserved.