「ものづくりの里 くにす」
更新日:2016年7月19日
吉野の伝統産業を体験できる匠の里
吉野は紙すきや割り箸生産など、自然をいかした昔ながらの産業で知られる町。宮滝から吉野川上流へ約5km、窪垣内(くぼかいと)や南大野を中心に、かつて国栖(くず)と呼ばれた地域では、伝統産業がいまも脈々と培われている。「くにす」では手漉き和紙、杉や桧の割箸、木工のほか、新しい吉野の顔ともなるガラス工芸など、数々の工房が点在する。体験イベントも行われるほか、予約をすれば見学や体験も可能。 |
名称 | 「ものづくりの里 くにす」(ものづくりのさと くにす) |
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所在地 | 〒639-3434 吉野郡吉野町国栖 |
TEL | 国栖の里観光協会 0746-36-6838 |
休日 | 要確認 |
料金 | 体験費用は要確認 |
拝観、開館、開園時間 | 要予約 |
駐車場 | 要問い合わせ |
交通(マイカー) | 南阪奈道路葛城ICから国道169号、370号経由、約25km、約55分 |
交通(公共交通機関) | 近鉄大和上市駅からタクシーで約18分 |