雨でもへっちゃら❤ ハイカラオトメpresents奈良のアートスポット
更新日:2019年1月25日
何か月も前から楽しみにしていた旅行が雨になっちゃうと、すごおぉぉく残念ですよね…。
これからの季節は寒さもこたえるし、「外に出たくない…けど観光したい~ブルブルブル((*´д`*))」てなこともしばしば。
だったら、暖房ぬっくぬくの屋内で、目いっぱい楽しんじゃいましょ~。
〝なら女子旅〟第7回は特別バージョン!! アートが大好きという、奈良の某銀行のハイカラオトメ行員が、「美しくて、奈良っぽくて、かわいい」をキーワードに雨の日でも楽しめるアートスポットをセレクト。
あなたは現代アート派? それとも古典アート派? せっかくなら鑑賞するだけじゃなく、見て触れて、五感で満喫すべし。
さあ、さっそく傘とカメラを手に、胸に秘めた乙女心を刺激しにいきましょ~( *´艸`)
目次
モデル衣装提供:京ろまん和優館ミ・ナーラ店 ※髪飾りは私物です
1.儚き金魚のうるわしき世界に高・ま・る! ミ・ナーラの「金魚ミュージアム」
金魚って、な~んかイイですよね。水のある空間ってホ~ント癒されます。
山に囲まれた奈良は、水族館のイメージは皆無でした…が!! 2018年春に待望のアクアリウムが誕生したんですよ☆
その名も「金魚ミュージアム」!!!
どうして金魚かっていうと、奈良県大和郡山(やまとこおりやま)市が“金魚の一大産地”だから、なんです。
ミュージアムでは、各方面で活躍する名だたるアーティストたちが、金魚をモチーフに独自のアート空間を展開。
ホラ、よく夏になると大都市で「アートアクアリウム」と銘打った、金魚とアートのコラボ展示が人気を集めますが、それが、春夏秋冬いつでも見に行けるんですよ。んも~奈良やるじゃんっ☆ て感じです!(*^▽^*)
今や10~20代を中心にSNSで発信され、噂のフォトジェニックスポットとして注目を集めているんです。
さっそく行ってきました~!
新たな奈良のランドマークとして、2018年春に新大宮にオープンした商業施設「ミ・ナーラ」。
この4階に誕生したテーマパーク「奈良祭都(ならさいと)」内にあります。
金魚ミュージアムは、7つの部屋に分かれているんですって。
どんな風になっているのか、ドキドキワクワクしますね~!
❤Room1 Toshikazu Hori作『水墨画+プロジェクションマッピング』
鹿や大仏を描いた、浮世絵っぽい壁画がカッコイイです。
こちらを手で、ポンッ。
きゃー不思議! 触ったところにだけ、色がつきました。なにコレ面白い!
さらに不思議不思議! プロジェクションマッピングで、映像の金魚が壁画の中をあちこち泳ぎまわります。
しばらくすると…
波紋が広がり、全体がカラーに色付いて素敵な壁画が現れました。
すこし時間がたてばまたモノクロに戻るので、何度もポンポンして遊んでみましょ!
❤Room2 UWS ENTERTAINMENT CO.,Ltd作『万水槽の列柱』
薄暗~い部屋に、無機質に並べられた22本の縦型タンク。
SF映画に出てきそうな、近未来的な雰囲気だなと思いきや、「水の惑星」をイメージしたアートなんですって。
タンク(水槽)の中にはたくさんの金魚がヒラヒラ~…プクプク~…優雅に泳いでいます。
いったい何種類くらいいるのかなぁ?
カラフルにライトアップされたタンクは、時間とともに美しいグラデーションを魅せてくれます。
部屋の中央にあるソファに座って、ぼ~っと眺めているだけで、と~っても癒されますよ。
❤Room3 plantica作『花見の部屋』
もうね~!! ビジュアルが華やかで、すっごくカワイ~んです!!
壁一面がピンクピンクピーンク!! のお花畑で、乙女のハートギュンギュン鷲掴みですっ⤴⤴
お花に着物って、乙女憧れのシチュエーションじゃありませんか?
そうそう、肝心の金魚さんはココ♪
もはやお花と同化しちゃっていますが、このスクエアなガラスケースの中にいますよん。
❤Room4 Ayumi Endo作『ジャボニズムルーム』
お花畑な世界から一転して、ちょっぴり(?)毒々しさが際立つこちらのお部屋は、19世紀頃にフランスで熱狂的に流行った“日本趣味”をイメージ。
日本=赤なんですね~。赤色って、なんだか女らしさが高まるような気がするのは私だけでしょうか。
豪華絢爛な演出が“いかにも”過ぎて(笑)、日本というよりエキゾチックな東洋趣味って感じですが、ここでは自分がアートの一部!!
ミニ和傘やステキな切り絵のうちわも置いてあるので、モデルになりきって…はい、ポーズ☆
ほんのりと背徳感漂う、魅惑的な一枚が撮れました( *´艸`)
❤Room5 KAZ Shirane作『万華鏡の部屋』
よくあるミラーハウスかなと思いきや…キラキラ、キラキラ。
壁一面に貼られた多角形の鏡が、光を受けて宝石のようにきらめき、思わずうっとり。
実はこの向かいに金魚の水槽があって、緑や黄色、紫、青と色とりどりにライトアップ。
自分の姿が、鏡にあちこち写り込んでいるのを見るのは面白いですよ。
まるで万華鏡の中に迷い込んだかのようで、小さい頃に夢中になって遊んだ記憶がよみがえります。
❤Room6 Mirrorbowler Gakyo Miyazawa 合作『ステンドグラスとテラリウム水槽』
金魚アート、ここに極まれり~!!
水槽やガラス瓶の中で植物を育てて、お部屋の中で自然な風景を楽しむのが「テラリウム」ですが、こんなに本格的で大がかりなものは見たことがありません!
宇宙空間に浮かぶ地球をイメージしているそうで、ドームの中央にある植物は“生命の樹”だとか。
ということは、金魚が泳ぐ水槽はさしずめ“海”ってことでしょうか。
よく見れば、水槽から霧らしきスモークまで…。
もはや幻想的すぎて声も出ません。
❤Room7 金魚と大仏の壁画
部屋が変わるたびに、どんどんヒートアップする金魚アート。
最後はどんなスゴイものが…!? と思いきや、意外や意外。かわいい金魚さんと大仏のイラストが登場しました。
記念撮影用に顔ハメパネルまであるけど、これは子ども用かな~。
大人は金魚さんや大仏と一緒にパチリ☆ 奈良の女子旅らしい、いい記念になりました♪
約30種類1000匹もいる金魚の美を愛でるのもよし、無数の光と色彩を放つアートに浸るもよし、いろいろと楽しめる金魚ミュージアムは雨の日にぴったりですよ。
そうそう、金魚さんがびっくりしちゃうので、水槽を叩いたり、フラッシュを焚いたりするのは控えてくださいね(^^)
<金魚ミュージアム DATA>
TEL | 0742-32-5133(ミ・ナーラ代表) |
---|---|
住所 | 奈良県奈良市二条大路南1-3-1 ミ・ナーラ4階「奈良祭都」内 |
アクセス | 近鉄新大宮駅から徒歩約15分 または近鉄・JR奈良駅西口、近鉄新大宮駅北口から無料シャトルバスあり |
営業時間<奈良祭都> ※時期により異なる場合あり |
金魚ミュージアム・トリックアート・忍者タウン10:00~19:45 忍者タウンイベント11:30、13:00、14:30、16:30~(各回とも30分前開場)※日によって急遽内容変更の場合あり 縁日 10:00~20:00 |
料金(大人) | 金魚ミュージアム 1000円 トリックアート 300円 忍者タウン 1000円 縁日 入場無料(1ゲーム300円) |
駐車場 | 1271台 第1駐車場(ミ・ナーラ北側・西側) 終日営業、土日祝9:00~22:00は無料 平日は最初の2時間無料(1000円以上お買上げでプラス2時間無料) 第2駐車場(奈良バイパス西側)・第3駐車場(近鉄奈良線北側) 営業は7:30~23:00 最初の2時間無料(1000円以上お買上げでプラス2時間無料) ※2018年11/1改定 |
<おすすめコース>
近鉄新大宮駅
ミ・ナーラ
“まつりごと奈良”をテーマにした観光型複合商業施設。普段使いのショップはもちろん、金魚ミュージアムや忍者タウン、縁日が満喫できるテーマパーク「奈良祭都(さいと)」が4階に誕生。\正面玄関の取っ手に鹿さん発見!/
京ろまん和優館ミ・ナーラ店
せっかく金魚ミュージアムに行くなら、着物や忍者・くのいち衣裳、侍に変身して非日常を楽しんじゃお!レンタル料金:2時間1500円(オープニングキャンペーン価格)
ミ・ナーラ4階、営業時間はミ・ナーラに準じる
\レトロかわいい着物がいっぱい❤/
1.説明
受付で説明を受けて支払いを済ませ、草履・足袋の入ったバッグを受け取る。
2.衣装選び・着付け
好きな着物と帯、もしくはほかの衣装を選ぶ。着付けスペースで女性スタッフが服の上から素早く着せてくれるよ。靴は脱いでバッグに入れ、代わりに足袋と草履を履けば完成♪ 着物はゴムベルトで留めるだけなので 簡単。気軽にチャレンジしてみよう!
3.荷物を預けて出発
バッグや服をロッカーに入れたら鍵を受付に渡し、いざ出発。貴重品は自分で管理してね。
\どろろん♪ 忍者に大・変・身!/
金魚ミュージアム
美しい金魚とアートに癒されて。自分史上最高の“映え”写真を狙うもよし!!
トリックアート
左写真の「巨大幻術」のほか、6種類の不思議なアートが楽しめるよ。・部屋の左右で人間の大きさが異なって見える「金魚のエイムズの部屋」。
・さあ竜宮城に出発だ!「金魚の背中に乗って、出発!」。
・竹筒で水中遊泳が楽しめちゃう!?「忍者水遁の術」。
・忍者と金魚すくい対決だ!「忍法、金魚掬いの術」。
・あの壁なんか怪しいぞ…見破ったり!「隠れ忍術、敗れる!」。
などなど、平面とは思えないリアルなアートがいっぱい。オモシロ写真を片っ端から撮っちゃおう!
忍者タウン
忍者といえば伊賀(三重県)や甲賀(滋賀県)のイメージが強いけど、奈良にも忍者がいた…のかも!?金魚ミュージアムと一緒にオープンした忍者タウンが、2018年11月にリニューアル。手裏剣や吹き矢、忍者とのチャンバラ勝負といった忍者修行、からくり、なぞとき体験ができる、ミッションクリア型忍者屋敷になったよ。
1日に数回、かっこいい忍者イベントもあるのでお見逃しなく!!
縁日あそびの里
みんな大好き縁日が毎日楽しめるスペース。金魚すくい、わなげ、金魚ぽっちゃん、サイコロゲーム、忍者潜入パターゴルフ、忍者ボール投げなど、お楽しみはい~っぱい。ヒットした数だけポイントをゲット。1ポイントから素敵な景品に交換できるよ☆
子どもの頃に戻った気分で楽しんじゃお!
1回300円。
まほろば大仏プリン本舗ミ・ナーラ店
奈良で大人気のまほろば大仏プリンが、満を持して1階フードコートに登場。 これを食べるために本店では大行列ができるという噂のプリンソフトは、なんとミ・ナーラ限定の味! ミルキーなアイスにたっぷりトッピングされたキャラメルソース、カリカリのキャラメルクランチがいいアクセントに。必食です。450円。おみやげには大仏のイラストがキュートなまほろば大仏プリン各378円がお決まり❤ (写真は左から大和茶・カスタード・レアチーズ。他にもショコラ、カプチーノ、大和の地酒の全6種類がラインナップ)
2.ほかにもあるよ! 雨でもへっちゃら❤ ハイカラオトメpresents奈良のアートスポット
1.艶やかな漆黒の墨に、400年の歴史と浪漫を感じます。古梅園の「にぎり墨体験」
あなたは墨をすったことはありますか?
え、ナニナニ? 字がまずいから、墨はおろか筆を持ったこともない? まあ、そんな人もいるでしょうね(笑)
奈良は日本が誇る仏教都市ですから、大昔から写経のための墨が重宝されました。
今でも、墨の全国シェアの9割が奈良で作られたものなんですって!
観光客が行きかうならまちの一角、椿井(つばい)小学校の向かいに立つ奈良最古のメーカー「古梅園」。
映画セットのような黒い壁が印象的ですね~。
建物は登録有形文化財で、創業は、なななんと戦国時代の1577年!!(・□・;)
戦前まで宮内省御用達を承っており、あの夏目漱石も「墨の香や 奈良の都の 古梅園」という句を残しているほどの名店です。
さてさて、そんなスゴイお店で体験できるのが“にぎり墨”。
普通、墨は最後に木型に入れて固めますが、にぎり墨はその名前のごとく、手のひらでムギュ~ッと握って作ります。
ホラ、この通り。
え? 墨はあの通り、カッチコチに固いから握れないって?
実は墨って、できたてはゴムのようにやわらかくって、あったかいんですよ。
女性だとけっこう力がいりますが、手の中で墨がぶにゅ~っとつぶれるのが、ちょっと快感だったりします❤
墨がどうやって作られるのか知りたい人は、工房見学もできますよ。これは体験した人だけのト・ク・ベ・ツ!
昔ながらの製法を守っている古梅園の墨は、菜種油を燃やしたススが原料。
このススに動物の膠(ニカワ)を溶かしたドロドロの液と、香料を混ぜて力いっぱいコネコネコネコネします。見て! 職人さんの手はススで真っ黒け~!
丁寧に練り上げられた墨は、見とれるくらいの艶やかさ。
体験では、職人さんの手のぬくもりが残っているこの“生の墨”を握ります。
多くの墨は、職人さんが木型に入れて型取りし、灰に埋めたり天井から吊るしたりして、数か月かけてじっくり乾燥。
乾いたら貝で磨くなど最後の工程を施し、再び乾燥させて彩色と、地道な作業が続きます。
ススを採るための部屋に入ってみました。
菜種油に灯心を乗せた燈明皿が、コの字型に置かれています。ゆらゆら揺れるほのかな光が幻想的です。
こんなのもありました。墨の濃淡って、こんなにいっぱいあるんですね。奥が深い…。
店頭にはキレイな墨がいっぱい。なかなか手が出にくいお値段ですが、一度は使ってみたいものです。
スマホやパソコン全盛期の現代に、伝統の技を守り続けるってホント大変なこと。
でもこうして職人さんたちが丹精込めて作った墨が、奈良のお坊さんたちや文人墨客に愛されて使われてきたことを思うと、やっぱり浪漫を感じてしまいます。
そうそう、体験でにぎった墨は、職人さんがちゃんと乾燥させて、忘れた頃に桐箱に入って家に届きますよ(笑)
数か月後に箱を開けて、楽しかった奈良の旅を再び思い出してくださいね❤
<古梅園 DATA>
TEL | 0742-23-2965 |
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住所 | 奈良県奈良市椿井町7番地 |
アクセス | 近鉄奈良駅から徒歩約5分 |
営業時間 | 9:00~17:00、土日祝休(時期によって変動あり。要問合せ) |
体験料金 | にぎり墨体験4320円~(30~40分) 要予約(当日可) |
駐車場 | なし(近隣駐車場を利用) |
2.鹿さんも「コンニチハ☺」するおしゃれな窯元・春日野窯で「神鹿の絵付け」
旅の帰りに買っていくものといえば? おみやげですよね~!!
せっかく買うなら、奈良らしいものにこだわりたいもの。
もし誰かにプレゼントするなら「センスいいね!」って言われたいですよね(笑)。
だったら、こんなかわいい鹿の置物なんていかがですか?
コロンとした手のひらサイズが超キュート。しかも自分好みにカラーリングできちゃうんですよ❤
春日大社のお膝元に佇む、一軒の小さな窯元・ギャラリー&カフェ「春日野窯/caféハルヒノ」。
奈良県出身の女性陶芸家・中野則子さんのお店です。築75年の古民家を改装して2014年にオープンしました。
店の前は、鹿たちの恰好のおさんぽコース。
運が良ければ店頭でゆったり寝転んで、くつろいでいる姿も見られます。
なんとものどかなロケーションですね~。
リノベーションした店内は、とっても落ち着く空間に仕上がっています。
入って左側が小ぢんまりしたお座敷のcafeハルヒノ、右側がギャラリーで、奥に体験などの作業スペース。
窓からの風景がまるで絵のようで、とても癒されます。
さあ、さっそく絵付け体験スタート。
色付けはアクリル絵の具を使います。
鹿らしくオーソドックスな茶色でもいいし、あえてエキセントリックなカラーリングに挑戦しても面白いかも♪
夫婦鹿を選んだなら、雌雄で大きさが違うので1体ずつ塗り分けするのもいいですね。ワクワクがふくらみます!
絵付けを終えたら乾燥、コーティングをしてくれるのでそのまま持ち帰れるのもうれしいポイント☆
体験後はそのままcafeハルヒノで、手作りスイーツやランチなんていかがですか♪
もっちり太麺がおいしい春日大社由来の「はくたくうどん」800円や、自家製バターケーキ400円、大和茶の抹茶ラテ640円など、奈良らしいメニューがあります。
夏場は奈良県産のイチゴ・古都華(ことか)を使ったかき氷も要マーク!淡雪のようなくちどけで絶品です。
cafeで使われる器は、もちろん中野さんの作品❤
これがもう…手になじむというか、モダンでありつつも、あたたかみがあって普段使いにぴったりなんです。
マグカップ3000円~とお手頃なので、こちらは自分へのおみやげに❤(写真のマグカップは4000円です)
春日の杜に包まれた癒しの陶芸&カフェで、雨音を聞きながらゆったりほっこり。
土に触れて、おいしいもので心を癒して…。そんな雨の日の過ごし方もおすすめです。
<春日野窯/cafeハルヒノ DATA>
TEL | 0742-23-3557 |
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住所 | 奈良県奈良市春日野町158-9 |
アクセス | 近鉄奈良駅・JR奈良駅から市内循環バス(外回り線)で「大仏殿・春日大社前」バス停下車、徒歩8分 または、奈良交通バス(春日大社本殿行き)で「春日大社本殿(終点)」バス停下車、徒歩5分 または、ぐるっとバス(奈良公園ルート便)で「若草山山麓」バス停下車、徒歩3分 ※ぐるっとバスは基本、土日祝のみ運行 |
営業時間 | 11:00~17:00LO、火~木曜休み(祝日の場合は営業) 臨時休業あり。詳細はHP→ http://haruhinogama.web.fc2.com/index.html をご参照ください |
体験料金 | 神鹿の絵付け 牡鹿1800円、雌鹿2000円、夫婦鹿3750円(30分~1時間) その他絵付け体験2,000円~、オリジナルデザインの正倉院文様皿は3,000円(要電話予約) 器作り(ロクロ、または手びねり)4,000円~ 陶芸体験+ランチ5,000円(要予約) |
駐車場 | なし(最寄りは春日大社駐車場1000円) |